カンボジアの不動産を買ってみた

タクヤです

カンボジアの不動産を買いました。





カンボジアの不動産投資、

今、私がやっている資産運用の中でも、カンボジアの不動産投資は特に力を入れているものになります。


ちなみに、以前もカンボジアで別の不動産を買っているので、今回で2回目です。




不動産投資と言っても、一棟丸々ではなく、

J-REITのような形の投資になります。


場所はプノンペンの一等地！

日本でいうと、表参道とか銀座のようなエリアで、今カンボジアの不動産投資で一番アツイと言われている場所です。


周りにイオンが出店しているのも大きいんですよね。

日本でいう「日高屋の出店戦略」のイオン版のようなイメージです(^^)




カンボジアの不動産投資が今アツい！

知っていますか？

今、カンボジアの不動産投資が世界的にかなり注目されているんです。


日本はもちろん、中国をはじめ世界でも、

個人投資家はもちろん、世界規模の不動産業者でもある「センチュリー21」さえも、今カンボジア不動産に注力しているほどです。


日本の不動産投資と比べて、

コストも掛からず、利益率も高いので

海外不動産投資としてカンボジアは、今かなりアツいんですよね。


私が今回買った不動産も1,000万円ほど。（もっと安く投資できる不動産もあります）

日本の不動産投資と比べると、全然安いです。


「比較的用意しやすい金額でエントリーできて、リターンが見込める」のが、人気の理由となっています。



※画像は、以前カンボジア旅行で食べた現地料理です♪

ちなみに、今回の不動産投資、

インカムゲイン（家賃収入）目的ではなく、

キャピタルゲイン（不動産売却益）狙いの投資になります。


資産性のある投資じゃなくて、

あくまで「キャッシュ（現金）」を得るための投資ということですね。


カンボジアの物件販売価格（インフレ率）は、年間で10～20％ほど上昇しています。

なので、完成後には少なくとも1.2倍か、恐らく1.3倍になると見込んでいます。

上手くいけば、1.5～2.0倍も狙える可能性があります…！（あくまで理想というか、願望ですが^^;）




なお、物件が売れたら、売却益はそのままカンボジアの口座に入れるつもりです。


カンボジアの定期預金って、ものっっすごく利回りがいいんですよ…！

銀行にもよりますが、金利が年間で5～8％くらいあるので、お金を預けているだけで良い運用になるんです。


この点は、今の日本とは全然違いますよね。（日本も昔はよかったのですが…）


しかも、カンボジアではドルが使えるので、ドル資産を増やすこともでき、一石二鳥にもなります。

（カンボジアは、国内で2つの通貨が流通している珍しい国なんです）




・不動産投資によるキャピタルゲイン

・現金以外に資産を持つ（インフレリスクの分散）

・円以外に資産を持つ（通貨リスクの分散）

・日本以外に資産を持つ（カントリーリスクの分散）


カンボジアで不動産投資をすれば、これだけのメリットが得られます。

一石二鳥どころか、三鳥も四鳥もありますね…！

まさに、資産構築にはピッタリというわけです。




コロナ次第ですが、今年、現地確認＆口座開設で行けたらいいな～と思っています(^^)


進捗があれば、またこちらでシェアしますね♪