当たり前の反対語は〇〇
タクヤです
当たり前の反対語を知ってほっこりしました。
先日、尊敬している先輩との会話で言ってもらった言葉、
「タクヤくん、『当たり前の反対語はありがとう』だよ」
思わず、ハッとしました。
人から何かしてもらったとき、
それが、当たり前になっていないかな?
と思いました。
例えば、
・作り置きのお茶を新しく作ってくれたり、
・布団を畳んでくれたり、
・トイレットペーパーを替えてくれたり、
・新聞を取りに行ってくれたり、
・回覧板を受け取ってくれたり、
・服に付いたゴミを取ってくれたり、
・ドアを開けてくれたり、
・荷物を持ってくれたり、
・電気を点けてくれたり、
・コーヒーを入れてくれたり、
普段、何気なく家族やパートナーがしてくれること、
当たり前になってはいけないな~
と感じた次第です。
どんな些細なことでも、
「ありがとう」
を欠かさないようにしようと思いました。
ちなみに、少し調べてみたら、
「あたりまえ」の反対語は「ありがとう」
っていうのは、造語でもなんでもなく、その通りでした。
説明をすると、
当たり前の反対語は「奇跡」
「奇跡」とは「あるが難しい現象」
つまり、「有るが難し」
「有難い」
→「ありがとう」
というわけです。
ちょっとこじつけですかね^^;
今までも、意識はしていましたが、今後はより「ありがとう」を言うようにしようと思った出来事です。